とことん現場主義!!地域に寄り添う。
人に寄り添う。そして、きめ細やかな政策実現。

あげおを変える!

あげお観光都市宣言

住みやすいまちNO1

市役所機能アップ!
あげおへの想い・ご挨拶
あげおのサラリーマン家庭に生まれ育った田島じゅん。民間企業で20年余り経験を積み、皆さまより叱咤激励を頂きながら上尾市議会議員を務めてまいりました。
通勤通学に便利で住み心地よく、絶妙な場所に位置する県内8番目(歴史あるまち熊谷市より多い人口)で中核市規模の23万人都市あげお。
目立った特徴がない? 押し並べて平均点…そんなことは決してありません!! あげおは「もっと魅力ある街になれる」可能性を秘めたポテンシャルの高いまちだと私は思います。「このまちに住んだらどんな楽しいことが待っているのか」わくわくするまちにしたい♪♪
次世代・その先の未来に向け、市民の皆さまとともに情熱を持って、今までとは違う夢のあるまちづくりを目指していきます!
田島じゅん プロフィール

- 1971年(昭和46年)10月25日生まれ
- 趣味:スノーボード、ゴルフ、読書(歴史小説)
- 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科修了(花園幼稚園、大石小/中学校、県立熊谷高校)
- 三菱地所グループ(三菱地所コミュニティ(株))約19年(青木信用金庫約2年)
上尾市議会議員 経歴
- 都市整備消防常任委員会 委員長(都市計画、公園、道路、上下水道、河川、消防)
- 文教経済常任委員会 副委員長(環境/ごみ、農商工業、学校教育、スポーツ振興)
- 健康福祉常任委員会 委員(福祉、子育て、国保、国民年金、保健衛生)
- 議会報編集委員会 委員長(「あげお議会だより」の編集)
- 令和4年度決算特別委員会 副委員長
- 上尾市上下水道事業審議会 副会長
- 上尾市スポーツ推進審議会 委員
- 上尾市国民健康保険運営協議会 委員
地域活動
- 大石地区小泉自治会役員/子ども会会長
- 大石地区子ども会副会長
- 大石第9(小泉)自警消防団
- 八合神社氏子総代会ボランティア
田島じゅん 実績
市政に対する一般質問
- 目指せ!日本一の窓口サービス(埼玉県全6633市町村の窓口全てを訪れ、対応を調査//研究)
- 寺東公園整備スタート!(小泉2丁目公園整備計画スタート、新設/ 既存公園の違い特色)
- 内部統制(上尾市における内部統制試行運用開始と最近の個人情報紛失、不正発覚事件考察)
- 投資教育(上尾市の教育現場における消費者教育、金融経済教育の必要性について)
- 公共交通(全国の公共交通(JR、私鉄、地方鉄道の苦境) の現状と上尾市の公共交通について)
- 教えて!パート収入と税金(年収を増やしたいのに増やせない、窓口相談対応は)
- インボイス制度の注意点(制度開始による中小・小規模事業者への影響と上尾市の対応は)
- 水道施設の現状(上尾市水道事業ビジョンの見直し経緯と今後の課題/ 方針について)
- 教育・人材育成(DXや多様な個の能力発揮等、上尾市の人材育成について)
- 水道施設の現状(上尾市水道事業ビジョンの見直し経緯と今後の課題/ 方針について)
- おいしい給食いただきます!(食材価格高騰と学校給食への影響について)
- 健康診断受けましょう!(上尾市の健康診断の特色と受診率アップの施策について)
- 2024 年問題(全ての業種において長時間労働の上限規制が開始、その影響について)
- ハザードマップ詳細解説!(埼玉県全63 市町村のハザードマップ/防災への取り組みを調査/ 検証)
- 寺東公園ワークショップ!?(小泉2丁目公園整備事業詳細/ ワークショップ開催について)
- 調整池の役割(小泉南・北調整池の機能役割と上尾市総合治水計画の施策展開について)
- マンション適正管理(老朽化マンションに対する国の政策/ 上尾市の対応について)
- どうする空き家(相続登記義務化に伴う空き家/ 所有者不明土地に対する上尾市の取り組みは)
- 年金と人生設計(人生100 年時代に重要な公的年金制度と上尾市の窓口相談対応は)
- こども家庭庁発足(上尾市の子育て支援の取り組みと家庭庁発足に伴う今後の方針について)
- 自転車ヘルメット努力義務化(防犯ボランティア活動等に対し、ヘルメット購入補助検討を要望)
- 台風大雨水害時の対応は?(関東大震災から100 年の節目の年に、上尾市の防災方針は)
田島純の視点
視点
01
まちづくりはにぎわい創出が重要!
上尾駅周辺のにぎわい創出には、東西再開発事業が必要な時期に来ているのでは。
平方地区の「かわまちづくり」は周辺施設や公園(榎本牧場、丸山公園)と一帯で観光促進。
視点
02
市民の日常の移動の足に新たな交通手段検討を!
現在のぐるっとくん増便など対処療法の延長では限界がある。ぐるっとくんに加え、国も積極的に導入を支援しているAI活用型デマンドバスなど他自治体も取り入れている新たな手法を検討する必要がある。
視点
03
土地の有効活用とは
既存事業者から、上尾市では事業拡張や施設集約が困難との声を聞く。企業立地や産業育成促進に資するため、産業系土地利用検討地の拡大が必要。
視点
04
公共施設更新には決断力と実行力
原材料や人件費の高騰から自治体で公共工事入札が不調となる事例が頻発している。デフレ時代では慎重な姿勢も許容されたが、これからのインフレ時代は物事を素早く判断し実行する「決断力・実行力」が重要で、公共施設の更新は適切な時期に実施すべきと考える。
視点
05
AIをもっと積極的に利用しよう!
民間では日進月歩の勢いのAI利用は、官ではまだ取り組みが進んでいない。デジタル庁は、本年度に行政機関で活用できる生成AI
基盤を導入し、官公庁の業務効率化や住民サービスの質向上、コスト削減につなげる。本市も積極的かつ最新の利用方法を採用しては。